DELF B1の「作文」ってどんな試験?試験時間・出題形式・採点基準を徹底解説!

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試験対策って、とにかく問題を解き始めなきゃ!って焦りがちです…。

が!DELF B1の「作文」は特に、試験時間や出題形式、採点基準を先に知っておくと、練習の効率がかなり変わってくるセクションです。
なのでまず、なんとなく対策を始める前に敵の正体を知るところから始めましょう!

この記事では、DELF B1「作文」の試験概要と採点基準をまとめました。
具体的な対策法は別記事で紹介しているので、まずはここで試験のルールをインプットしていってくださいね!

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試験時間は45分

作文の試験時間は45分です。
この中で、問題文を読んで構成を考え、実際に書いて、見直しまで終わらせる必要があります。

あっという間なので、「時間内に書き終わらなかった…」を防ぐためにも、普段の練習からタイマーを使って時間配分の感覚を掴んでおきましょう。

時間配分の目安

いかちゃん
いかちゃん

この限られた45分、結局どう使えばいいの?

実は、公式サイトの対策アドバイスでは、こんな時間配分が紹介されているんです!

  • 10分:問題文を読んで、アイデア出し・メモ書き
  • 30分:実際に文章を書く
  • 5分:見直し・スペルチェック・語数カウント

特に最後の5分の見直し時間は絶対に確保してください
性数一致のミスやスペルミスは、書いている最中には気づきにくいものです。
一通り書き終えたら、文章足したり内容変えたりするより、見直しに徹する方が結果的に点数が安定します。

語数のカウントもこのタイミングで忘れずに
指定語数の半分を下回ると、その時点で全項目0点になってしまいます(詳しくは後述)。
書き終えた時点で必ず語数を確認する癖をつけましょう。

ただ、アイデア出しの10分は、そこまで時間かけなくていいかなーという印象です。
そのあたりはやってみて、自分に合った時間配分にカスタマイズしましょう!

ねても
ねても

私は書く内容をざっくり1-2分ほどで組み立てて、書く時間を増やしていたよ!

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出題形式はいろいろ

問題は1つだけですが、形式はその時その時で変わります。
公式サイトの対策アドバイスによると、書くべき文章の種類は、「手紙」「メール」「記事」のいずれかで指定されるとのことです。
テーマは、仕事や学校など身近な話題が中心です。

手紙には手紙の書き方が、記事には記事の書き方があり、取り組んだことのない形式にぶっつけ本番で挑むのは結構危険です…。
どの形式が来ても対応できるよう、幅広く練習しておきましょう。

語数は160語以上が目安

問題文で指定されているため、160語以上は書く必要があります!
上限は決まっていませんが、時間も限られていますし、無駄なミスをしないためにも長く書きすぎないほうがベターですね〜。

短すぎない・長すぎない文量については、練習を重ねて感覚をつかみます!

ねても
ねても

繰り返し練習していると、
「このへんで着地しようかな」と、やめ時がわかってくるよ!

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採点基準もチェック

DELF B1作文は、下記の5項目×各5点、合計25点満点で採点されます。

  • 課題の達成度:問題文の指示にちゃんと沿えているか?など…
  • 一貫性・つながり:接続詞を使って論理的な文章をつくれているか?など…
  • 場面への適応:相手や状況に合った言葉遣い・言い回しができているか?など…
  • 語彙:B1レベルにふさわしい単語を使えているか?など…
  • 文法・構文:適切な時制を使えているか?など…

また、指定語数の半分以下(160語指定なら79語以下)しか書けなかった場合、その時点で全項目が0点になってしまうので要注意。
「とにかく書く!」ことの重要性も頭に入れておきましょう…!

まとめ:まずは形式を知ってから対策!

DELF B1の作文は、闇雲に練習を始める前に、試験時間・出題形式・語数・採点基準をひと通り知っておくことが大切です。「敵を知る」ことで、練習の的が絞れて効率がグッと上がります。

概要が掴めたら、次は具体的な対策法へ!
文章の「型」の覚え方や、使える接続詞・表現のインプット法については、コチラの記事で詳しく解説しています▼

他のパートも気になる方は、B1対策の完全ガイドもぜひ読んでみてください▼

参考

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