フランス語学習もかなり進んできて、もう初級ではないでしょ!と思ったら、
目標にしたいのがDELF B1です。

B1と言ったら中級でしょ!?難しそうだよ〜。
どんな対策をすればいいのかな!?

コツをおさえて対策すれば、そんなに怖くないよ!
B1を目標にすると、フランス語力もアップするよ〜!
私は、日本の大学の社会人入試を考えていた時があり、
出願条件に「DELF B1を持っていること」があったため、急いで受験しました。
必要に駆られて受けた試験でしたが、
DELF対策を経てグッとフランス語力が伸びましたよ〜!
今回は、B1合格者である私の体験談も踏まえて、DELF B1の試験対策をまとめました!
※本記事は一部プロモーションを含みます。
まずは試験の概要を知ろう
フランス教育省のサイトから、DELF B1のテストがどんなものか確認できますので、
一度最新情報を見ておくことをオススメします。
(フランス語で書かれているから読みづらいと思うんですけど…)
Document candidat (épreuves collectives)(=受験者用資料(筆記))を見てみると、
テストの配点から時間配分、例題まで載っています。
細かく理解しようとしなくてOKなので、
- 問題の種類
- 試験の流れ
をざっくりチェックしておきましょう。
独学でOK?テキストは要る?
なるべくならお金をかけず、テキストなし・レッスンなしで行きたいところです。
「聴解」はテキスト・レッスン共になくてもいけるという印象です。
「作文」は、なるべくなら人に添削してもらった方がいいですが、
AI駆使すれば対策できるかなと思います。
「読解」はテキスト購入をオススメします。
なるべくいろいろな種類の文章を読んで、語彙力強化しておきたいからです。
(ネットであまり読解問題が見つからない)
また、「面談」は独学では対策が難しいのが正直なところ。
レッスンをとって対策がオススメです。
なので、最もオススメなのは下記のような感じ。
・テキストを買って自学自習しておく
・ある程度レベルがついたところで、プライベートレッスンを取る
・レッスンでは、事前にやっておいた「作文」の添削と、「面談」だけ見てもらう
・先生に「読解」や「聴解」の練習問題を宿題でたくさん出してもらう

私は20人くらいのクラス式対策講座に参加したけど、
面談一人ひとり見てもらう時間はなく…。
実践練習ナシで本番迎えたので、かなり不安だった…!
なので、プライベートレッスンがやはりオススメ!
買うなら、どのテキスト?
自分が使ったテキストは『Réussir le DELF B1』という青い表紙の本です。
「作文」「読解」「面接」「聴解」と4つのパートに分かれて、
テストの説明と問題が載っており、十分に対策ができます。
この1冊だけをやり込んで試験に臨みました。
しかしこの本、2010年版と旧いのに新品は高い…。
中古品でリーズナブルなものはあれど、それだと送料が高かったり…。
自分が今買うなら、『Le DELF B1 100% Réussite』を買います。
2016-2017年版のものです。
これの電子版が、一番手に入りやすくてお値段もお手頃だなーと思います。
これより新しい2021-2022年版もあるのですが、手に入りづらい…。
紀伊国屋書店さんで在庫があれば買える感じです。(でも、お高め…)
ちなみにこれらはフランスの会社が出している本なので、すべてフランス語で書かれています。
最初は「うっ」となるかと思いますが(私はなった)、そのうち慣れてくるのでご心配なく!!
レッスン取るなら、どのスクール?
受験料が高いからこそ、1回で合格したいところ。
そのためにも、レッスンにお金をかけて対策するのは十分アリだと思います。
本番までに時間がない方は、自分で勉強方法を模索するより、
DELFをよく知る先生の言うとおりに勉強する方が効率よいですよ〜。
オンラインなら比較的安価にプライベートレッスンが取れます。
ちなみに私は5年以上、下記のスクールでプライベートレッスンを受けています!
実際に使っていてとても良かったので、気になる方は参考にしてみてください▼

・たくさん先生がいるので、予約が取りやすい!
・先生の口コミが読めるので、自分に合う先生を探しやすい!
・フランス語ネイティブの先生はもちろん、日本人の先生もいる!
・DELFに詳しい先生もいる!
何からやればいい?

何から手をつければいいのか、サッパリわかんないよ…!
4つもパートがあると、やることいっぱいなんですよね…。
いかちゃんのような迷子さんにオススメなのは、
読解 → 聴解 → 作文 → 面接
この順番で進めることです!
まずはインプットから始める
下地がない中でアウトプット(作文・面接)しようとすると、
使える語彙や表現が頭に入っていなくて、詰みます!
なのでまずは、基礎を溜めるインプットから始めます。
「聴解」はそのスピードの速さに「うげ」ってなる人が多いので、
最初は「読解」で肩ならししましょう。
ボキャブラリーや文法など、B1のレベル感に慣れてきたら、
「聴解」もスタートしていく感じです。
ボキャブラリー強化は最初から
「読解」でも「聴解」でも、たくさん知らない単語や表現が出てくると思います。
それらをそのままにせず、単語帳にまとめるなどして、必ず復習する習慣をつけましょう。
語彙力があれば、4つのパートすべてに活きてきます。
単語ひとつわかっていれば解ける問題も、B1だととっても多いです。
絶対にテストの結果に繋がるので、ボキャブラリー強化は最初から力を入れましょう!
インプット→アウトプット をつなげる
「聴解」に慣れたら「作文」も、「作文」に慣れたら「面接」もと範囲を広げて、
最終的には同時並行で4つのパートの勉強をします。
同時に勉強することで、
「この表現、面接の時に使えそう!」「この単語、作文でめっちゃ便利!」
と、インプット→アウトプットを直結できます。
なるべく早めにアウトプットに移せると、定着度が跳ね上がりますよ〜。
最後は模試&弱点対策
4つのパートすべて一通り勉強できたな(例:テキスト一周した等)と思ったら、
本番さながらに時間を測りボールペンを使って、模擬試験をしてみましょう。
(テキストを買っていれば、だいたい一番最後に模試がついています)
模試は、本番2週間前くらいまでに実施するのが理想です!
時間を測ってやると、ふだんの勉強では見えてこない弱い部分が浮き彫りになるはずです。
焦ると集中して文章が読めなかったり、作文の構成が崩れちゃったり…。
本番までの残り時間はそうした弱いところを重点的に対策しましょう。
4つのパートの勉強法
各パートの対策についてはそれぞれ詳細な記事をまとめていますよー。
読解 ー Compréhension écrite
聴解 ー Compréhension orale
作文 ー Production écrite
面接 ー Production orale
ちなみに:ねてものスコアは…
100点満点中、75点でした。DELFは50点以上で合格です。
内訳は、作文 23.50 / 読解 17.50 / 面接 22.00 / 聴解 12.00 です!

もともとアウトプット系である「作文」と「面接」は苦手でしたが、
対策しているうちに楽しくなり、結果として一番伸びました!
まとめ:できることから始めよう!
DELF B1は難しそうで腰が重い…かもしれませんが、
ポイントを押さえて順番に取り組めば、しっかり対策できる試験です。
自分もB1には遠いレベルでしたが、勉強を重ねて合格することができました〜。
最初はわからなくて当然!まずはできるところから、一歩ずつ進めていきましょう。
ちょっとやってみて「難しすぎる」とか、「時間がない」と感じている方は、
レッスン受講もアリです。ストレス減らしながら進められますよ〜。
(一人で試験対策つらかった…)
無理せず頼れるものは頼ってOKです◎ 気になる方は無料体験してみてください▼

応援していますー!!!!!






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