フランス旅行中、レストランやお店で地味に困るのが「数字」を言う時です。
「2人です」「これを3個ください」などのフランス語の文章は、実は結構シンプルなんです。
が、数字が出てこずパニックになるという人も。
指を立てて数字を示してもいいのですが、「100グラム」とかは指が足りましぇん(泣)
ですがご安心を!!
実はフランス語の数字は、旅行でよく使う範囲(0〜100程度)はそれほど難しくありません!
この記事では、旅先で「人数を伝える」「個数を伝える」場面に絞って、数字の読み方とフレーズをまとめました。
はじめに:発音のフリガナについて
フランス語の発音をカタカナで記載していますが、その中にひらがなのら行があります。
これはRの音ですが、発音が難しく、うがいをする時に喉を震わせるような音と言われています。
「らりるれろ」と発音するよりも、「はひふへほ」にして軽く発音するほうが、それっぽく聞こえます!

「Merci(メるシ)」なら、「メふシ」って感じ!
参考にしてみてね!
まずは基本の数字から!
0〜20
| 数字 | フランス語 | 読み方 |
|---|---|---|
| 0 | zéro | ゼろ |
| 1 | un / une | アン / ユンヌ |
| 2 | deux | ドゥ |
| 3 | trois | トろワ |
| 4 | quatre | キャトる |
| 5 | cinq | サンク |
| 6 | six | シス |
| 7 | sept | セット |
| 8 | huit | ユイット |
| 9 | neuf | ヌフ |
| 10 | dix | ディス |
| 11 | onze | オンズ |
| 12 | douze | ドゥーズ |
| 13 | treize | トれーズ |
| 14 | quatorze | キャトーズ |
| 15 | quinze | キャンズ |
| 16 | seize | セーズ |
| 17 | dix-sept | ディセット |
| 18 | dix-huit | ディズュイット |
| 19 | dix-neuf | ディズヌフ |
| 20 | vingt | ヴァン |

1はUn(アン)とUne(ユンヌ)とあるけど、なんで2つあるの?

男性名詞にくっつく時はUn(アン)、女性名詞ならUne(ユンヌ)になるよ!
クロワッサンなら、Un croisssant(アン クロワッソン)。
ビールなら、Une bière(ユンヌ ビエーる)。
正直、どれが男性でどれが女性よ!?ってなると思う!
旅行中のちょっとした会話だし、ぜんぶUn(アン)で乗り切っちゃお!
キリのいい数字
| 数字 | フランス語 | 読み方 |
|---|---|---|
| 30 | trente | トろント |
| 40 | quarante | キャろント |
| 50 | cinquante | サンコント |
| 60 | soixante | スワソント |
| 70 | soixante-dix | スワソント・ディス |
| 80 | quatre-vingts | キャトる・ヴァン |
| 90 | quatre-vingt-dix | キャトる・ヴァン・ディス |
| 100 | cent | ソン |
70は「60+10」、80は「4×20」、90は「4×20+10」という数え方をします。
ここがフランス語の数字で一番つまずきやすいポイントですが、旅行で使うのは大体20までですよね。
まずは0〜20をしっかり覚えれば十分です。
「◯◯人です」と伝えるフレーズ
レストランやカフェに入った時、人数を聞かれる場面でお役立ちです。
- On est [数字].(オン ネ ◯◯) → 「◯◯人です」
例: On est deux.(オン ネ ドゥ)→ 「2人です」
「Vous êtes combien ? (ヴ ゼット コンビアン?)/何名様ですか?」と向こうから聞かれることが多いので、このフレーズで答えられれば安心です。
詳しくは以下の記事でチェック!▼
「◯◯個ください」と伝えるフレーズ
パン屋さんやマルシェ、お土産店などで個数を伝える場面で使えます。
[数字] [品物], s’il vous plaît. (◯◯ △△ シル ヴ プレ)→「◯◯を△△個ください」
例: Cinq croissants, s’il vous plaît.(サンク クろワッソン シル ヴ プレ)→ 「クロワッサン5個ください」
量り売りの場合は、少しだけ文章が変わります。
[数字]grammes de [品物], s’il vous plaît.(◯◯ グらム ドゥ △△ シル ヴ プレ)
→「△△を◯◯グラムください」
例: Cent grammes de jambon, s’il vous plaît.(ソン グらム ドゥ ジャンボン シル ヴ プレ)→「ハムを100グラムください」
詳しくは以下の記事でチェック!▼
まとめ:まずは0〜20をマスターしよう!
旅行でよく使うのは0〜20の数字です。最初はここを優先して覚えましょう!
数字は、列車のホーム番号やホテルの部屋番号を言う時にも使えます。
(ルームキーを預けて回収する時など…)
旅行中の実用度はとっても高いです!
まずは人数を言う時、何かを注文する時を想定して、声に出して練習してみてください!





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